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2016.08.05M&Aニュース 出光、昭和セル株 取得比率下げ検討

昭和セル株 創業家への対抗措置

出光興産は4日、昭和セル石油との合併を巡り、9月に予定する
昭和セル株の買い取り比率を現在の計画33.24%から引き下げる検討を
始めた。株を譲り受ける英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルとの交渉に向け準備を進める。
創業家が合併阻止に向け具体策を打ち出す中、対抗手段を講じることで実現をめざす。
出光とシェル首脳が4日、出光が取得株を減らすことを今後の対策の一つとして確認した。
英蘭シェルとの協議に入れる方針だ。
創業家側は3日、出光昭介名誉会長が昭シェル株40万株(発行済み株式の0.1%)
を取得したと明らかにした。
出光が英蘭シェルから取得予定の33.24%に昭介氏の保有分を加えると、全体の3分の
1を超える。この場合、企業買収ルール上、出光は相対で株を取得できず、一般株主にも
広く売却を募るTOB(株式公開買い付け)に切り替えが必要になる可能性がある。
TOBに切り替えれば、出光の子会社となってしまう昭セルが反発するのは必至。
出光にとっても買収費用が膨らみ、十分な資金調達できるか不透明となる。
創業家側は経営側が買い取り比率を下げた場合、昭シェル株を買います意向も示している。
一方、創業家の代理人弁護士は4日、出光が相対で33.24を取得することはもとより、TOBで
昭和シェル株を手にすることも法律上できないとの見解を公表した。
TOB実施には出光関係者である創業家が保有する昭シェル株の議決権数を示す
必要があると指摘。創業家は昭シェル株の情報を経営側に伝える考えがないため
と言う。
                                                     日本経済新聞






 

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